犬は犬小屋でゴロゴロ

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夢日記をつけることにしたという話

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夢日記をつけることにしたという話

またですね、夢日記をつけることにしました。

 

夢日記は寝てみた夢を日記のように思い出してメモ書きすることです。

 

これは、明晰夢を見る方法にもなります。

sunrise033.com

 

あと、最近話題が再加熱している「私が見た未来」の漫画原作者たつき諒さんもつけていたことでも有名ですよね。

 

そんな夢日記は夢を思い出すことが目的なのですが、明晰夢を文化にして教育などにも影響しているという『セノイ族』も日常的に明晰夢をみているそうです。

 

なぜ再びはじめたのか?

なんでこのタイミングではじめたのか?

 

その1つが、先ほど話した「私が見た未来」の完全版が今月の10月はじめに発売されてそれをアマゾンで購入して読んだのが影響してます。

 

この話は未来予知なのですが、僕の場合はまた明晰夢を日常化してみたいなと。

 

結構楽しいですし、有効に使えばストレス発散や学び、練習などにも利用できるのではないかと思います。

 

でもね、夢日記をつけるのって、朝、結構時間かかるんですよね。

 

この前試しにやってみたら15分くらいかかりました。

 

A4ノートで3ページくらい書きました。

 

結構精密に書いたので読み返せば思い出すレベルです。

 

これを続けてまた明晰夢を頻繁に自由にできるようになれば良いな、

 

と思っています。

 

今回は以上です。

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残業があるとないとの差はデカい

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残業かあるとないとの差はデカい

残業。

日本人なり誰しもが聞いたことのある用語ですよね。

 

そして、日本人には特に馴染みのある用語でもあります。

 

きっとアマゾンに住むピダハン族は残業なんて概念ないでしょう。

 

というどうでも良い話はいいとして、

 

実際の労働生活では残業があるとないとでは、生活の豊かさか幸福度が大きく違うんです。

 

そんなことは知ってるよ!って、

 

たしかにそうですね。ちょっと僕の経験した実体験にお付き合いください。

 

残業平均60時間と0〜5分の差

ある業界Aにいた頃は、

平均残業時間60時間オーバーでした。一日2.7時間で長い時は5.5時間とかでした。

 

もうこのくらいになると、

 

起きて→仕事→帰りの道中に晩飯→帰って寝る

 

この繰り返しでした。

 

幸い派遣の時給で残業は割増になることもあり、収入がかなり多かったこともあり、毎日コンビニで夜飯買ってもお金には余裕ありました。

 

が、やはり時間が無さすぎて自分の時間がなかなか取れませんでした。

 

 

一方、B業界のある会社では、残業0〜0.5時間でした。

 

会社がもう残業なしの方針でみんな定時には帰るようなところでした。その代わり主婦層が多い職場でした。

 

この時は正社員雇用だったので収入は一定でしたが、しっかりと自分の時間が取れてブログもコンスタントに出来て睡眠も取れたので体力も回復して次の日に集中して仕事ができました。

 

個人的には、やっぱり残業は豊かさを削るかも

まぁ、残業しても良いんです。実際に、残業することで家族を支える収入源にしている人も派遣の時には会いました。

 

そのくらい残業が多い職場では残業代かデカくなります。

→あくまで個人的に経験した派遣の場合

 

しかし、自分の道を磨く時間を無くしてしまうのは個人的には豊かに生活できないなと感じたんですよね。

 

豊かさって人それぞれ。決してお金持ちが豊かという意味ではありませんよ。

 

なのであくまで僕の考え。

 

ただ、お金を残業代で稼ぐにしても身体は1つだし限界はくるということです。

 

僕のいた製造工場だは、時給で計算して月30万円が限界でした。

 

それ以上は流石に残業出来ないという感じでしたし。

 

なので、お金をもし稼ぐなら残業以外の選択肢の方が身体への負担と豊かさの向上につながるのかなとも思います。

 

自分の得意を武器に出来る選択肢が見つかれば良いですね。

 

でもお金なくても自分の時間を大切に出来れば十分、豊かに穏やかに暮らせると僕は思っています。

 

今日はここまで!

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職場が変わっても変わらないスキルはなにか?

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職場が変わっても変わらないスキルはなにか?

最近の職場は環境が悪いと、どんどん人が抜けていくということもあり結構メンタル面のフォローなんかを重視してる業界もあります。

 

だから入社時にヒアリングやストレスチェックなんてことをするケースもしばしば。

 

そのくらい仕事と労働者に対しての扱いがわかったということかもしれません。

 

そんな中で点々と職を渡り歩いてた僕ですが、

その中でも職場が変わっても価値があるスキルというものを見つけました。

 

それは、協調性というものです。

 

結構いろんなところで通用するよ

協調性、言うなればコミュニケーションですね。

 

なぜ協調性と言ったのかはワケがありまして、コミュニケーションのようなポジティブに爽やかに誰とでも仲良くというイメージにはしたくなかったからです。

 

別にコミュニケーション苦手な人でも持ってるスキルだからあえて協調性という言葉にしました。

 

協調性、周りの人に合わせたり環境、ルールに合わせることができるって協力な武器になります。

 

しかもイヤイヤ合わせるんじゃなくて、相手の心にも寄り添う。

 

職場はいわば人間の集合体です。テリトリーが確立しているといっても良い。

そこにぽつんと外部が入ってくるわけです。

 

能力が突出していたりキャリア実績あるなら話は別ですが、ぽっとでの素人が入ってきたら当然警戒します。

 

そこで協調性を発揮できるか出来ないかってその後の環境にかなり影響すると思うんですよ。

 

それで僕は助かってきましたし、実績を上げてキャリアアップしたことのない身にとって、このスキルが唯一あるスキルといっても過言ではない😂笑

 

という感じで、こんな何もないやつでも、アラサーまで生きてこれたのがこのスキルが活躍できる証明なのかなとか思ってます❗️

 

今回は以上です✨

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先生に当てられて恥ずかしい?その対策を教えよう

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先生に当てられて恥ずかしい?

授業中に先生に当てられて恥ずかしくないですか?

 

僕はとっても恥ずかしくてドキドキしていました。

 

なんで、先生当たる授業やるんだろう?

なんてマジで思ってましたよ。

 

今思えば、生徒が寝れないように緊張させる意味もあったのかもなと思うこの頃ですが。笑

 

→もちろん、ちゃんと生徒に参加させる授業にはもっとしっかりと意味があるのだと思いますが。笑

 

恥ずかしくなる対策を教えます

では、恥ずかしくなってどうしようもないという人に対策、アドバイスをいいますね。

 

先生が、教科書やテキストを生徒に読ませるのは、先生が生徒に話す行為を代わりにお手伝いをしているという気持ちを持つと恥ずかしいことはないです。

 

先生1人で60分とか90分とか教えるわけです。

 

テキストや教科書だって1人で読み続けることになります。

 

そこに生徒達がテキストを読んでくれるってとってもありがたいことだと思います。

 

単純に高校とか中学はマイクなしで教えますからね。

 

体力的にもかなり疲れます。笑

 

それを生徒さん達が助けて代わりに読んでいるんだ!

と考えれば恥ずかしさはいくらか軽減されるはずです。

 

まぁ実際にスクールでこんな感じでディスカッションや読み上げをしていると、恥ずかしさがかなり無くなりましたね。

 

ということで、そんな考えをもってみても良いかもです。

 

今回は以上!

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勉強の楽しみ方

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勉強の楽しみ方

勉強は好きですか?

学生のみなさんは、あまり好きという人少ないかもしれませんね。

 

個人的に学生時代を振り返って、学校で教わる勉強って退屈でした、。笑

 

なんでだろうと考えてなかったんですが、

 

ふとわかった気がします。

 

それは、

 

勉強自体に退屈なのではなくて、勉強している拘束時間が退屈なのだということ。

 

勉強自体の拘束時間?

学校で勉強するときは、得意な科目、苦手な科目ってあったと思います。

 

算数、数学が好き。

 

国語、感じが好き。

 

歴史が好き。

 

などなど、好きな分野は勉強の中でも興味が強い分野ということも言えます。

 

興味がある分野であることから、授業を受けていても割と集中して過ごせる時もありますよね。

 

逆に苦手な科目、嫌いな科目だとどうでしょうか?

 

英語が苦手で教科書見てるだけで眠くなる。

 

なんてことが僕はよくありました。

 

これは苦手でやりたくもないことを教室の中で拘束されているから、退屈なんです。

 

でも得意な授業でも眠くなることあります。

好きな科目でも眠くなる時があります。

 

これはどういうことなの?

 

これは個人的に考えたのは、

 

雑談や授業(テスト)に関係のないことを話すことに同じように耳を傾けてしまうから

 

ということです。

 

そもそもなんで学校に行って勉強するのでしょうか?

 

学生の利点はなんでしょうか?

すごい極端なこと言いますけども、

 

授業に出ることで得られる出席評価

テストに出るポイントもしくは答えが分かる

 

この2つだと思います。

 

特に授業の中では大事なポイントがしっかりと先生の言葉から得られることが多いですよね。

 

みんなそれを聞きに来るのが利点、利益だったりします。

 

なら、雑談はどうか?

 

もちろん、先生の雑談は楽しいですよ。

 

人生経験豊富だから社会に出ての話、違う仕事の話、浪人時代の苦労話、経験値を積んだ人の価値観や思想。

 

全て宝と言えるほど価値があるものです。

 

で、も、ね!

 

授業に出てるのはあくまでテストで点数を取る=単位をもらうための行為です。

 

そのような楽しい雑談YouTubeなどの独自コンテンツでたっぷり観ますから。

 

そこで僕がした行動

それに最近、スクールに通う機会ができた僕は気付きました。

 

とりわけしたことはこのようなことでした。

 

・テキストに沿って授業を聞く

・話が脱線したら、即座にこちらは聞く耳をオフにする

・これまでの授業内容を整理する、振り返って補修する

 

これの繰り返しをしていました。

 

あきらかに脱線した関係のない話になったらさっと聞く→聞こえるにシフトして、ノートと睨めっこします。

 

復習を込めてテキスト内でこれまで学んだことをノートに整理します。

 

そして、雑談が終わり、また道が戻る時に再び聞くに戻します。

 

この繰り返しです。

 

これで先生の話の内容はわからなくなりませんし、授業内でも復習や補修が出来ます。

この作業の利点は、退屈な時間がなくなるということですね。

 

簡単に言えば授業ないのスキマ時間を有効利用するということですね。

 

これで僕は退屈な授業から授業内学習を身につけました✨

 

というお話でした。ちゃんちゃん。

 

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大人になってから勉強って視点が違う件

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大人になってから勉強って視点が違う件

最近、とある資格の勉強をスクールたまに始めました。

 

受講生はみないい大人です。

 

講師の先生方も、いい大人です。

 

そしてそんな環境の中で、歳を重ねて改めて学校のようなところで勉強してみて学生時代と違うことがいくつもありました。

 

ちょっと下に箇条書きにしますね。

 

・静か

・仲間でのおしゃべりがない

・必要なこと以外は話さない

・講義内の時間の有効活用ができる

・必要ない内容をカットできる

・あまり時間に復習、予習、課題を進めると効率良いことを理解できる

 

こんな感じです。

 

上の項目は、クラスの環境。

 

僕も含めて、皆さんいい大人なので、基本的に学生ノリはないです。

 

固まって話すこともなく、昼食も、みな黙食です。

 

なのでかなり講義に集中できます。

 

また、下記に書いたのは講義への自身の取り組みです。

 

必要か否かを判断できるようになり、講義する先生の意図や特徴もわかり始めてきた

学生時代は、講義や授業は聞く、受けるということだけを目的としてて、講義する先生は拡張機としかみてませんでした。

 

ですが、歳を重ねて受講してみると面白い変化があることに気付きました。

 

それは、話してる先生の特徴や何を伝えたいか、好きなことは何かこだわりが何かを漠然と想像できるようになりました。

 

この先生は、ふとした時にこのスクールの大元の会社から運営してる別媒体を勧めるなとか、

 

たとえ話が多いなとか、よく話が脱線するなとか、自分のポジショニングとブランディング得意だななど、勝手に少しだけそう感じたことをイメージできるようになりました。

 

また、講義内容からよく脱線する先生の時は、脱線したと感じたら、即座に今の講義内容を復習したり、整理して要点などをテキストから自己学習したり、課題を進めたりと別のタスクをしていました。

 

これで、e-Learningの時間や復習する時間を短縮することができる結果になりました。

 

特に大きかったのは、講義内容に必要か否かを判断できるようになったことですね。

 

この時に聴く力をオンオフに切り替えることで、別のタスクが講義内で出来るのが効率学習の要になっていました。

 

ということで、引き続き勉強していきます!

 

今日はここまで。

 

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