【発見!】AirPodsケースがピカピカになる清掃アイテム
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気軽に音楽を楽しめるワイヤレスイヤホン「AirPods」。
毎日、仕事に向かい時、部屋で、就寝前につけて聞いています。これ一度、使うともう手放せないくらいに快適なんですよね。でもね、白いフォルムが故に目立つのが「よごれ」、、。
今回は、AirPods歴、3年の僕が、AirPodsのケース部分についた汚れが劇的に落ちるアイテムをご紹介します。
【発見!】AirPodsケースがピカピカになる清掃アイテム
と、その前にケースに付着した汚れはこんな感じです。
なんか黒い砂鉄みたいなやつとか付着してませんか?この汚れがなにかわかりませんが、気づいたらついていることも多く、
・綿棒
・ウェットティッシュ
などで拭いても全然汚れが落ちなかったんですよ。
で、なんか良いものないかなと思って見つけたのがこれ。
出典:LEC
「檄落ちくん」です。
100均などに売ってる、超便利なメラニンスポンジの「檄落ちくん」は、水で擦るだけで汚れを落とすという優れもの。
AirPods(第一世代)は水には弱いので、ほんのちょこっとだけ水を角につけて擦っていきます。
すると、こんな感じ。
おおーー、結構きれいになってるじゃないですか!さすが「檄落ちくん」恐るべし実力。
ケースに入れてると汚れがつきやすい?
AirPodsをカバーケースに入れていると汚れが付きやすいのかなと感じています。
理由は、カバーケース自体に汚れがつき、それをAirPodsの開閉時に挟んでしまって汚れが蓄積されていくからです。
特に100均などで売られているカバーケースは汚れが付きやすい素材のものもあります。
しかし、Appleストアの公式ケースなどある程度の金額のカバーケースの場合、汚れが付きにくい素材なのかもしれません。
個人的には、100円ショップで購入したカバーケースを使ってる感想としては開閉部分にも汚れが溜まりやすいかなと感じました。
まとめ:AirPodsケースの汚れは、檄落ちくんで落とせ!
そんな感じで、AirPodsのケースがピカピカになる、お掃除アイテムは
「檄落ちくん」でした。
檄落ちくんは独自の骨格構造で素材へのダメージが少ないので、AirPodsのお手入れにも最適ではないでしょうか。
ですが、AirPodsは水には弱いので(特に開閉部分)、水をつける量には気をつけてくださいね。
今回は以上です。