動ける時に、いっぱい動いておこうという話
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動ける時に、いっぱい動いておこうという話
今、資格の勉強がてらの培った感想なんですが、
体は動ける時にいっぱい行動してやりたいことをしよう
って感じます。
これは、仕事柄、いろんな老人の方々と交流して感じたことでした。
そういう現場にいると、思うのは、年齢を重ねるとどんどんと自由なことができなくなるんだなぁということです。
自分で歩くのが困難になるとか、起きるのが困難になるだとか、若い時はそんなこと全然考えないのですけど、やっぱり自由に動ける体があるって幸せなことなんだなぁと思えてきます。
人間に生まれるといつかは動けなくなる
これも若い時は全然思いもしないんですけどね、
人間に生まれた以上が、いつかは身体は動けなくなってくるということです。
これは老いに例外がないので、人類共通事項なのではないのでしょうか。
だから、そういった人たちと交流していると、対岸の火事ではないのかなと思ったりします。
でもそれってなってみると結構受け入れられるとも思いますけどね。
なんとなく、できることやしたいことがこの身が動くうちにするのは良いのかなぁなんて感じてしまいます。
まぁ、2050年までに実現するっていう日本の政策「ムーンショット計画」が実施されればもしかしたらこうした身体的なハンディは気にならなくなるのかもしれませんけどね。
「ムーンショット計画」はどこかのタイミングで深掘りしよかな。
今回は以上です。
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