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【ブログの裏側】熱意がある記事が読まれるワケ

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熱意は松岡修造さんを目指す、ポチです。

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熱意がある記事が読まれるワケ

熱意が人の心を動かす!

 

うん、そんな言葉を子供の頃に聞いたようなこともあるけれど、最近になって実感してます。

ことブログを書くということになるとコレが顕著に現れまして、

言葉と一緒で文章にも熱量ってあるんですよね。

 

「このことだけは伝えたい!」とか、

「一人でも多くの人にこの情報を知ってほしい」とか、

 

伝える意思?というか熱量を持って文章にすると、しっかり伝わることもあるんですよ。

その結果、よく読まれたり、上位記事になったりもします。

(キーワードとかしっかり入れないとそうそうないけど、、)

 

会話でもそうですが、聴きたくなる会話ってあるじゃないですか?

○伝えたいことが明確な会話

○イキイキと楽しそうに話している会話

こんなのとか結構、聞きたくなるんですけど、文章も同じで、

○イキイキとしている、楽しんでいる

○熱意をもって伝えようとしている

こんな内容の文章は人を惹きつけるんじゃないかなと感じます。

だからペルソナ(誰に伝えたいのか?)は大事って話

で、結論は前回の話の続きになるんんですが、

だからペルソナ(誰に伝えたいのか?)は大事ってこと

なんですね。

 

誰に向けて書くということが具体的にイメージできれば、

熱意が文章に宿るので、熱量満点な記事が書けるんですね。

 

あとは、書きたくなるスピード感というかババっと書く勢いみたいなもの必要かも。

熱って冷めちゃうんので。

今回は以上です。

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