【ブログの裏側】熱意がある記事が読まれるワケ
熱意は松岡修造さんを目指す、ポチです。
熱意をもってツイッターやっています!
熱意がある記事が読まれるワケ
熱意が人の心を動かす!
うん、そんな言葉を子供の頃に聞いたようなこともあるけれど、最近になって実感してます。
ことブログを書くということになるとコレが顕著に現れまして、
言葉と一緒で文章にも熱量ってあるんですよね。
「このことだけは伝えたい!」とか、
「一人でも多くの人にこの情報を知ってほしい」とか、
伝える意思?というか熱量を持って文章にすると、しっかり伝わることもあるんですよ。
その結果、よく読まれたり、上位記事になったりもします。
(キーワードとかしっかり入れないとそうそうないけど、、)
会話でもそうですが、聴きたくなる会話ってあるじゃないですか?
○伝えたいことが明確な会話
○イキイキと楽しそうに話している会話
こんなのとか結構、聞きたくなるんですけど、文章も同じで、
○イキイキとしている、楽しんでいる
○熱意をもって伝えようとしている
こんな内容の文章は人を惹きつけるんじゃないかなと感じます。
だからペルソナ(誰に伝えたいのか?)は大事って話
で、結論は前回の話の続きになるんんですが、
だからペルソナ(誰に伝えたいのか?)は大事ってこと
なんですね。
誰に向けて書くということが具体的にイメージできれば、
熱意が文章に宿るので、熱量満点な記事が書けるんですね。
あとは、書きたくなるスピード感というかババっと書く勢いみたいなもの必要かも。
熱って冷めちゃうんので。
今回は以上です。
関連記事