東京オリンピックで、日本に留まりたい選手がいるというニュースを見て
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日本で働きたいオリンピック選手
東京オリンピック終わりましたね。なんだかんだ賛否ありましたが個人的には、感動した大会でした。
そして競技以外の出来事も起きていた印象だった今大会。開催国だから余計にそう感じたのかもしれませんが。
その一つに、日本で働きたいと行方をくらましてたウガンダのオリンピック選手のニュースがありました。
結局、その選手は、強制帰国になってしまいましたが、オリンピアの肩書きを失ってまで日本に留まりたかったのでしょうか？
ウガンダの経済情勢などが言われてますけど、
日本の魅力があったことも関係あるのかもしれないですよね。
日本は治安がトップレベルで良いし、トイレも無料だし、歩行者優先だし、歩けば自販機あるし、首都圏ならコンビニいくらでもある。
カフェでもの置いてトイレ行っても取られないし、落とし物は帰ってくるし、道を譲る人いるし。
日本の当たり前は、世界だとどうなの？
あ、日本なら当たり前ですかね？
この当たり前が世界では当たり前じゃ無いのかもしれない。
現在の日本はグローバルになり、世界と足並みを揃えていますが、昔はもっと日本人らしかった。
江戸時代にきた冒険家のイザベラバードさんは、日本人の貧しいけどいつも笑顔て豊か、江戸の街の衛生面の良さを日誌に書いてますし、
現在では自衛隊は世界トップクラスの実力を持ちながら、海外派遣では感謝の声が絶えなかったり。
日本のメディアはネガティブな話題ばかりなのでそんなのあまり報道されませんけどね。笑
日本の魅力は日本人以外の海外の方々の方が分かってるのかも。
今日は以上です( ´ ▽ ` )
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