大人になってから勉強って視点が違う件
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大人になってから勉強って視点が違う件
最近、とある資格の勉強をスクールたまに始めました。
受講生はみないい大人です。
講師の先生方も、いい大人です。
そしてそんな環境の中で、歳を重ねて改めて学校のようなところで勉強してみて学生時代と違うことがいくつもありました。
ちょっと下に箇条書きにしますね。
・静か
・仲間でのおしゃべりがない
・必要なこと以外は話さない
・講義内の時間の有効活用ができる
・必要ない内容をカットできる
・あまり時間に復習、予習、課題を進めると効率良いことを理解できる
こんな感じです。
上の項目は、クラスの環境。
僕も含めて、皆さんいい大人なので、基本的に学生ノリはないです。
固まって話すこともなく、昼食も、みな黙食です。
なのでかなり講義に集中できます。
また、下記に書いたのは講義への自身の取り組みです。
必要か否かを判断できるようになり、講義する先生の意図や特徴もわかり始めてきた
学生時代は、講義や授業は聞く、受けるということだけを目的としてて、講義する先生は拡張機としかみてませんでした。
ですが、歳を重ねて受講してみると面白い変化があることに気付きました。
それは、話してる先生の特徴や何を伝えたいか、好きなことは何かこだわりが何かを漠然と想像できるようになりました。
この先生は、ふとした時にこのスクールの大元の会社から運営してる別媒体を勧めるなとか、
たとえ話が多いなとか、よく話が脱線するなとか、自分のポジショニングとブランディング得意だななど、勝手に少しだけそう感じたことをイメージできるようになりました。
また、講義内容からよく脱線する先生の時は、脱線したと感じたら、即座に今の講義内容を復習したり、整理して要点などをテキストから自己学習したり、課題を進めたりと別のタスクをしていました。
これで、e-Learningの時間や復習する時間を短縮することができる結果になりました。
特に大きかったのは、講義内容に必要か否かを判断できるようになったことですね。
この時に聴く力をオンオフに切り替えることで、別のタスクが講義内で出来るのが効率学習の要になっていました。
ということで、引き続き勉強していきます!
今日はここまで。
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