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【最高の生き方】それは過去世にやり残したことに想いを馳せること

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どうも、さんらいずです。ツイッターもやっていますので、良かったら覗いてみてください。

過去世にやり残したことありませんか?

人ってなんのために生まれてきているのか。

誰でもそんなこと一度は考えたことあるのではないでしょうか?

仏教用語「じっけ」に通ずるかもですが、ある考えでは、人は過去にやり残したことを今世でもすることを使命にしているなんて言われています。

簡単に「過去世」を特定する方法

でもでも過去世なんて記憶ないし、わからないですよね。ちょっとネットで出てた過去世の特定の仕方を紹介します。

・興味ある国を全て書き出す

・その中で1番、興味と関心が強い国を特定する

・興味ある時代を特定する

その国のその時代に過去に生きていたことが多い。

とのこと。

過去世を知るという意味

過去世を知ることには、何か意味があることなのか。

実は過去に住んでた国、時代を特定することにはあまり意味がない。

それよりも過去になにをやり残したのか、やりきれなかったのか、はたまたやり続けていたのかに想いを馳せることがなによりも尊いことなのです。

やり残したことを特定する方法

やり残したことを特定するには、自分が今まで興味を持ったこと、何の苦労もなく取り組んでいったものを特定します。

好きな文化やしたいこと、音楽、芸術など、日常的に想いを馳せていることを確認する。
それがすなわち、過去世で取り組んでたこと、やり残したことに近いと言います。

チャレンジしたいことや興味を持ってしてこなかったことも過去に取り組んでいた魂を磨くためのことの可能性が高いのですね。

思いを馳せるポイントはやり残したこと

なんかぶっとんだ話でしたが、こんな考え方も個人的には面白いので好きですね。

過去世を体験して、トラウマなどを克服するような治療法もありますし、なにかの不安や心配を抱えている人の現実が色褪せて見える人もこうした非現実的なことを考えてみると違った視点があると思います。

ここで、大切なのは、過去世に依存しないこと。

そして、やり残したことに思いを馳せること、これが大切だといいます。

そう、「今を生きて、今できることを行動する」

そのことに勝るものはありませんから。

今回は以上です。