【ポエムのような記事】世界は音に満ちている
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とある雨の日
とある雨の日の午後、外を歩いてるとイヤホンからいつもの曲が演奏を終えました。
流行りのヒット曲などとは無縁の聴力は、いつも同じルーティンでお気に入りの曲を欲しているものです。
すると、イヤホンの外から雨の音とアスファルトに雨が反響する音が聞こえてきました。
静寂のような外の世界に奏でるメロディのように雨はアスファルトと飾りのような(カレーについてる福神漬けのような)街路樹に打ち付けられて音を奏でていました。
世界は音で満ちている
とまぁ、ポエムな感じの文章でしたが、先週くらいに感じたことです( ´ ▽ ` )
イヤホンでとっても良い感じな曲を聴くのもステキなんですけど、
最近は自然のBGMを堪能することもあります。
特に雨の日とか、風の強い日とかはよく聞こえるんですよね。
作業用BGMでも、さざなみの音とかありますし、なんだかんだ人間は自然の音と数百万年は共存していたわけですから(→狩猟時代とか)。
都会に住んでると、山とか海とかに行きたくなるのも自然の摂理なのかもしれませんね。
という感じで、ポエムチックな内容でした。
本日は以上です。
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