【久々に今週のお題】サボることは飛躍前のための時間
今週のお題「サボる」
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サボるとは集中ができてないことである
人がサボることはなぜ起こるのか、
それは集中が出来てないからであると思います。
ではなぜ、集中出来てないのか。
それはいくつかあると思います。
・したくないことをしている
・したいけど体力の限界
・他にしたいことがある
いずれも、集中力を大きく奪ってしまう要素です。
したくないことをしている=したいことが他にある
ということなので、したいことが気になり集中出来なくなりやる気もなくなり、サボりまく。
したいけど仕事で疲れていて眠すぎる。でも本当はしたいけど、もうダメだ。寝てしまおう。
これもサボりですが、体力的な限界という感じですよね。
他にしたいことがあるというのは、初めのしたくないことをしているとほぼ同じ意味です。
したいことがあるから今していることに集中できない。ということですね。
サボることは道を正すきっかけになる
こうして見ていくと、サボるほどの集中力散漫状態だと、それは本当にやりたいことではないのかもしれません。
まぁ、体力的に限界の場合は話は別ですが。
心の底ではやりたいことを時間がないから、お金がないからといって諦めていませんか?
サボることで罪悪感を感じてしまうなら、サボる行為は一度歩みを止めてじっくり自分のしたいことを考えるチャンスかもしれません。
そんな時はサボったと思うのではなく、自分が新たな可能性に飛躍するチャンスなんだと考れば自分の意識が明るくなります。
それでもサボりたくない人への対処法
それでもサボりたくない。サボると罪悪感が湧いてくるという人は、
サボってしまったら(もしくはサボると決意したら)その挽回方法を考えてからその場はしっかりと休むということです。
次の日以降の挽回作を考えれば、自然と落ち着きますし、明日からこの計画で挽回していこうと準備ができて安心します。
そうすればしっかりと回復するために休むことを最大限の行動にすることができるので、余計なことを考えずに休むことができます。
まとめ
サボることは、したいことを見直すキッカケになる。
サボることに罪悪感を感じるなら、次の日以降の挽回作を計画しておいてから、しっかりとその時は休む。
こんな感じで、サボることを恐れを払拭できると思います。サボることも含めてチャレンジしてるあなたはステキです。
今日はここまで!
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