雑記ブログ「あるある」を書いていく
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雑記ブログを書く時の「あるある」
雑記ブログを書き続けて、1年9ヶ月。いろんな経験をさせていただきました。
そんな雑記ブログをこよなく愛する僕の雑記ブログならではの「あるある」を思いついたとおりに書いてみようと思います。
個人的な意見丸出しなので、そういった解釈で読んでいただけると助かります。
(なんて、他力本願。笑)
まずは、デメリットというか失敗談。
・はじめは、キーワードがタイトルに入りにくい
初めの半年は全くタイトルにキーワード意識してなかったので、ほぼ、Google検索ありませんでした。
雑記ブログで、いろんなこと記事にしていると、意識してキーワード見つけないと、ヒット全然しないことを痛感しました。
・検索上位に載りづらい
特化サイトのように、的を狭めるとサイトのイメージもつきやすく、内部リンクも載せやすいんですが、雑記ブログは、いろんなカテゴリを書くと、読者はどんな記事を書くサイトかわからなかったりします。
また、内部リンクも貼りづらく、検索エンジンの中で孤島のような扱いになってしまうこともしばしばでした。
・日記みたいな記事になっちゃう
いわゆる今日の出来事などのオピニオン記事になりがちです。
ファン層が厚く、SNSで集客を得ているサイトならこういった記事も結構アクセスきますが、(あと芸能人とか著名人)凡人の個人雑記ブログで日記書いても誰が見るの?って話です。笑
(日記記事が好きな人もいますし、書き方がすごい上手な人もいます。)
僕の場合、それは避けたかったので、日記にならないように書き方を工夫していました。
・カテゴリの整理が大変
雑記ブログはいろんなことを書くので、カテゴリが増えていくことが多いです。
当時、メインコンテンツの「さんログ」は、カテゴリで40個くらいありました。
次に良かった部分です。
・ネタが尽きない
日常のことを書いているので、ネタは切れません。笑
気づいた学び、カスタマイズ、レビューなど、さまざま書けるのが雑記ブログの強みです。
・いろんなジャンルを書ける
上記と同様、カテゴリの多彩で縛りはありません。ですが、風呂敷を広げすぎると、整理が大変です。
・なんなら毎日更新もしやすい
毎日のことをネタにできるので、毎日更新もしやすいと思います。
結論→雑記ブログ最高(イミフ)
ということで、なんだかんだ雑記ブログが書いていて面白いし、やりがいがあるなと感じています。
でもでも、いろんなことにこれからも挑戦できるように、行動しよかと思います。
本日は以上です。
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