ワクワクとは渇望なり。居心地を取るか、可能性を取るか
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今回は、エヴァテレビシリーズのラスト2話のような個人的な内面世界の話です。
→抽象的で、わけわからんと思いますがご了承ください。
ワクワクとは渇望なり
個人的にワクワクすることは何か時おり考えます。
コーヒーを片手に、
じっくりとカフェのソファに寄りかかり、
クラシックのBGMと高い天井に構えるウッド調の内観を眺め、ペンとノートを手に自分の浅はかでありながら
自尊心に満ちた思考を可視化するべく書き記すという作業をして考えるのです。
そこで一つの結論に辿り着きます。
ワクワクすることとは、ひとつの傾向ではあるけれど、それは一種の渇望なのだと。
渇望。ここの底から望むことであり、それを選択肢に組み込むことで、ワクワクが発生すると。
居心地を取るか、可能性を取るか
これは物事を決める時に、往々にして出てくる選択肢ですよね。
居心地の良いこのままの状態を保つのか、それとも新しい環境に投じて可能性を負って努力していくのか。
どちらも正解はなく、どちらも正解です。
自分の正解だと思った道を歩めばよろし。
ワクワクとは渇望なり。
可能性を求めて行くこと(今より成長する要素が少しでもあるがストレスなどのリスクもある)を選択することが望まれるならそこにワクワクが生まれます。
というか、そもそも現状維持から選択肢が出た時点でそれはもうワクワクになってるのかもしれませんけどね。
あとは、じっくり腰を据えて考えて、考えて自分の中で納得した答えがワクワクになり渇望になります。安心して身を投じること。
自分を信じること。そんな話でした。
分けわからんので、また外部的な内容で記事にしますね。笑
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