着るものは肌触りが良いものが良いと最近思う
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着る物は肌触りが良いものが良い件
昔は服はファッションということで、見た目で決めていました。
スキニーとか、テーパードとか、シャツもカッコいい丈とか、色もなんか良い感じの合わせやすいやつとか。→抽象的すぎる。笑
でも、ふと気づくと最近着ているものは、肌触りが良くて着心地が良い物だと思ったんです。
なんかね、着心地良いなら、定番の形でも良いかなって感じでね。
服に限らず、靴とかはもっとそうですね。スニーカーとかも履き心地が良いと歩いてて疲れないし。
いつから、その価値観が芽生えたのか？
いつからか、分からないけども社会に出て10年くらい経ったからですかね。
なんか着る物で肌感が合わないものとか着ると中々に疲れるんですよね。
それが嫌で肌に合うものを着るようになりました。
あとはファッション自体に区切りがついたのは20代前半にモデルを辞めて、拒食過食症になった辺りですかね。
結局、その時着てたのはリバウンドで全く着れなくなって捨てましたし。
まぁ、拒食症になるくらいだから健康ではなかったんですけどね。
何事も気持ちよくなれるものを身につけると幸福感がうちから湧き上がってくるんですよね😆
そっちをいつのまにか優先にして生きている今日この頃です。
ワクワクはどこにでも転がってる！
本日は以上です( ´ ▽ ` )
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