ダイソーの100円iPhoneフィルムがコスパ最高だった件
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ダイソーの100円iPhoneフィルムがコスパ最高だった件
最近、iPhoneの液晶フィルムの角部分がかけていることに気づきました。
(iPhone 7使用してます。)
そういえば、全然この頃、フィルム変えていなかったなぁ。
ということで、液晶フィルムを交換しようと思います。
いつもダイソーの100円で売っている液晶ガラスィルムを使っています。
こちらです。
100円なのにも関わらず、普通に長持ちするし、コスパは言わずもがな。
予備で3つくらいストックするほどお気に入りです。
耐久性もそこそこあるのにとにかく安い
このフィルムのなにが良いかって、100円にもかかわらず、耐久性も普通にあるところなんです。
貼り付けてた期間、なんどもiPhone落としていますが、ヒビなんて全然入りません。
でも角とかは、雑に扱っていたらそれなりにかけます、笑
このヒビはiPhoneから剥がした時に入ったヒビです。
で、貼り付けもサクサクやります。元々、そっちの仕事をしていたこともあり、貼るのは得意です。
★貼り付け方法の記事
→【iphone保護フィルム】キレイに貼る方法、元プロが教えます! - さんログ
で貼り付けも完成。さっそく見せようとおもったのですが、いつもiPhoneで写真を撮っていて、貼り付けてしまったので、写真がとれない、、。
(ががーーーん。)
でも、綺麗に貼れたし耐久性も問題ないので、満足です。
またダイソーにストックを買いにいってこようと思います。
今回は以上です。
歴史の勉強シリーズ③ 教科書の太字、効率の良い暗記方法
歴史のテスト平均95点だった、ポチです。
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学生時代の僕の成績(5段階評価だった気がする)
国語 3
数学 2
理科 2
社会 5
英語 2
家庭科 2
音楽 1
体育 4
こんな感じで、まぁ控えめにいっても優秀ではないのは明白ですが、なぜか社会だけはずっと「5」だったんですよね。てことで、当時なんで、こんなに「社会」だけ成績とテストがトップだったのかを考察していこうと思います。
*今回は③(ラスト)です。
前回の記事はこちらです。→
前回までの進行
前回はここまで進みました。
①時系列のストーリーを把握する
・日本史の場合
・世界史の場合
②重要文章(テストの答えとなる人物や事柄)の前後を特に把握する→ここまで進んだよ!
③重要文章を書けるようにする
それでは続きをみていきましょう。
重要な文章(回答)を書けるようにする
ここまで進んだら、あとは答えの部分を書けるように暗記します。
これまでの方法をしていると、全体の流れは掴んでいるので、ここではひたすら用語を暗記するという感じです。
世界史は、「」横文字も多いので、長いですが、漢字間違えなどはしにくいですが、日本史の場合が、「御成敗式目」とか「参勤交代」「廃藩置県」など漢字も多いので誤字とか漢字間違えも多くなりがちです。
(僕はほとんどのミアミスが漢字間違えw)
効率の良い暗記方法
実際に暗記していた例をだすと、
○赤い下敷きとピンクマーカーを用意する
○ピンクのマーカーで教科書の太字をなぞる
○下敷きを教科書にあてて太字をけす
○穴埋め問題感覚で模擬テスト
こんな感じで勉強します。
教科書の太字は重要文字=答えになることが多いので、そのにピンクマーカーで線をなぞり、上から赤い下敷きを重ねれば、太字が見えなくなります。
これで、穴埋め問題の完成ですので、この太字を回答するように覚えていきます。
30ページ分の太文字を暗記するのは、結構きついですが、このように実際のテスト感覚で行えば、反復しながら覚えてくことができます。
これで本番の穴埋め問題の対策も一緒にできるので、まさに一石二鳥です。
テストの解説(説明)問題は前後のストーリーを把握していれば答えられる
最後に、テストで穴埋め問題と同じくらいに出てきやすい(出てきていた)「この〇〇は、どんな経緯で起きたのか?」などの問題は、前回の記事で説明した「重要文章の前後を把握する」をしていれば答えやすくなります。
前後の把握とは、その事柄が起きた理由とその後の結果(もしくは影響)を把握することだからです。
物事には理由があります。そしてその結果に過去の歴史は影響されてきました。
教科書の太字はそのタイトルであり、その前後の内容を理解することでこう言った問題には答えることができます。
最後に
ということで、歴史の勉強シリーズを①〜③までみてきました。
確実にテストの点数が上がるというわけではないですが、(もう10年以上も前の勉強法だし。)歴史の暗記の仕方の一つとして参考になれば嬉しいです。
今回は以上です。
「歴史」の勉強シリーズ② 「世界史」は、時系列を各国ごとに把握する
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数学 2
理科 2
社会 5
英語 2
家庭科 2
音楽 1
体育 4
こんな感じで、まぁ控えめにいっても優秀ではないのは明白ですが、なぜか社会だけはずっと「5」だったんですよね。てことで、当時なんで、こんなに「社会」だけ成績とテストがトップだったのかを考察していこうと思います。
*今回は「歴史の勉強シリーズ」その②です。
(その①の続き)
その①はこちら→「歴史」の勉強シリーズ①テスト勉強はズバリこれ!→「内容の筋を暗記」 - 犬は犬小屋でゴロゴロ
前回までの進行
前回はここまで進みました。
①時系列のストーリーを把握する
・日本史の場合→ここまで進んだよ!
・世界史の場合
②重要文章(テストの答えとなる人物や事柄)の前後を特に把握する
③重要文章を書けるようにする
それでは続きをみていきましょう。
「世界史」の場合は、時系列を整理して各国ごとにストーリーを把握
今回は、「①時系列のストーリーを把握する」→「世界史の場合」からみていきます。
前回、暗記するコツは「時系列のストーリーを把握する」といいましたが、
世界史は、特に国ごとに史実が多くあるので、把握が大変だったりします。
しかし教科書に書かれている内容はどちらかといえば出来事に対しての史実であるため、それに関連した時代の国の時系列を把握すればOKです。
教科書だと、一つのページにいつかの国の事情が載ってたりするのでWikipediaの時代年表とかで把握するのもありかも。
②重要文章の前後を把握する
重要文章や単語はテストの回答です。
具体例には、
12世紀末に中央アジア、中国北部、小アジア、ヨーロッパ東部を支配したのはモンゴル帝国である。
このモンゴル帝国の部分が重要単語ですね。
穴埋め問題だとこの部分が虫穴みたいになってて、答えを入れるみたいな。だから暗記だとこれを覚えれば良いんですけど、単体で覚えると数が少ないと良いのですが、数十ページの試験範囲ではとても大変な作業です。
なので、これは前後の流れを把握することで自然に覚えるようにします。
先程の例だと、モンゴル帝国が回答ですが、その前後に関連キーワードをさがすと、
12世紀末と広範囲を侵攻したというものが出てきます。これを覚えることで答えを連想することができますよね。出来事の場合は、なんで起こったのか、結果どうなったのか?という前後を理解するとかね。
そのように答えのワードに関連したワードを覚えておくと無理に頭に暗記しなくても自然にワードがでてくるようになるんです。
ということで今回は以上です。
あと一回続きます。
続きの記事↓
一つ前の記事↓
【発見!】AirPodsケースがピカピカになる清掃アイテム
音楽が空気だ。でおなじみの、ポチです。
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気軽に音楽を楽しめるワイヤレスイヤホン「AirPods」。
毎日、仕事に向かい時、部屋で、就寝前につけて聞いています。これ一度、使うともう手放せないくらいに快適なんですよね。でもね、白いフォルムが故に目立つのが「よごれ」、、。
今回は、AirPods歴、3年の僕が、AirPodsのケース部分についた汚れが劇的に落ちるアイテムをご紹介します。
【発見!】AirPodsケースがピカピカになる清掃アイテム
と、その前にケースに付着した汚れはこんな感じです。
なんか黒い砂鉄みたいなやつとか付着してませんか?この汚れがなにかわかりませんが、気づいたらついていることも多く、
・綿棒
・ウェットティッシュ
などで拭いても全然汚れが落ちなかったんですよ。
で、なんか良いものないかなと思って見つけたのがこれ。
出典:LEC
「檄落ちくん」です。
100均などに売ってる、超便利なメラニンスポンジの「檄落ちくん」は、水で擦るだけで汚れを落とすという優れもの。
AirPods(第一世代)は水には弱いので、ほんのちょこっとだけ水を角につけて擦っていきます。
すると、こんな感じ。
おおーー、結構きれいになってるじゃないですか!さすが「檄落ちくん」恐るべし実力。
ケースに入れてると汚れがつきやすい?
AirPodsをカバーケースに入れていると汚れが付きやすいのかなと感じています。
理由は、カバーケース自体に汚れがつき、それをAirPodsの開閉時に挟んでしまって汚れが蓄積されていくからです。
特に100均などで売られているカバーケースは汚れが付きやすい素材のものもあります。
しかし、Appleストアの公式ケースなどある程度の金額のカバーケースの場合、汚れが付きにくい素材なのかもしれません。
個人的には、100円ショップで購入したカバーケースを使ってる感想としては開閉部分にも汚れが溜まりやすいかなと感じました。
まとめ:AirPodsケースの汚れは、檄落ちくんで落とせ!
そんな感じで、AirPodsのケースがピカピカになる、お掃除アイテムは
「檄落ちくん」でした。
檄落ちくんは独自の骨格構造で素材へのダメージが少ないので、AirPodsのお手入れにも最適ではないでしょうか。
ですが、AirPodsは水には弱いので(特に開閉部分)、水をつける量には気をつけてくださいね。
今回は以上です。
「歴史」の勉強シリーズ①テスト勉強はズバリこれ!→「内容の筋を暗記」
学生時代に「歴史」が得意だった、ポチです。
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学生時代の僕の成績(5段階評価だった気がする)
国語 3
数学 2
理科 2
社会 5
英語 2
家庭科 2
音楽 1
体育 4
こんな感じで、まぁ控えめにいっても優秀ではないのは明白ですが、なぜか社会だけはずっと「5」だったんですよね。てことで、当時なんで、こんなに「社会」だけ成績とテストがトップだったのかを考察していこうと思います。
社会のテストは平均95点、数学は平均14点
今はどうなのかわかりませんが、今から15年前〜20年前くらいは、社会は「日本史」、「世界史」を学んでいました。
例えば、日本史では縄文→弥生→奈良という感じで時代を教科書に沿って学習していく感じでした。
で、受ける方はノートに書き書きという感じで、暗記をしていく感じです。
個人的には、眠くて半分寝ながら聴いていたことを覚えています。
でも社会のテストは平均95点以上。一番苦手な数学の点数は平均14点くらいだったので(他の科目は50点前後)いかに得意だったのかがわかりますね。
テスト勉強はズバリこれ!→「内容の筋を暗記」
では、どうして頭が良くない僕が社会のテストでこのような点数をとれたのか?
それは、暗記方法にありました。
それはズバリ「教科書の筋を暗記」すること。
とってもシンプルですよね。
え、なんでそんな時間のかかることするの?
めんどくさいし、効率悪いじゃん。
という意見もありますよね。たしかにその通り。
しかし、丸暗記とっても一言ずつ覚えるかということではないんです。
どういうことかというと、テストって大体出る範囲が決まっていますよね。
「このページからこのページまでがテスト範囲だから勉強してきてね」という感じです。
(体験的に当時は教科書40ページくらいが範囲のことが多かった)
なので、この40ページを暗記していくわけです。さらに重要なところ(単語とか人物)は先生が赤文字とかで強調してくれます。それがテストの答えだということも多い。
ここで暗記のコツはたったの3つです。
①時系列のストーリーを把握する
・日本史の場合
・世界史の場合
②重要文章(テストの答えとなる人物や事柄)の前後を特に把握する
③重要文章を書けるようにする
簡単でシンプルですが効果は絶大でした。ちょっとだけ解説します。
①時系列のストーリーを把握する
歴史の教科書には流れや時系列があります。なのでこれをストーリーとして把握します。
理由は、全体の構造を理解していた方がテストで応用が効きやすいからです。
(これについては、次の②で説明します。)
日本史の「平安時代→鎌倉時代」の20ページを具体例をあげいくと、
はじめの5ページ→平安時代の貴族社会、権力、文化
次の5ページ→武家勢力の成長と貴族社会の没落
次の5ページ→各地での戦い、「富士川の戦い」とか
最後の5ページ→源氏勝利、その後の政治情勢
こんな感じで、ストーリーをざっとまとめて読んでく感じ。日本史は漢字が多く、難しそうな言葉も多いですが(「荘園公領制」とかね)、とりあえずマクロなストーリーを感じ取るって感じです。
これと一緒に日本史の場合は、年表で覚えるのもおすすめですね。
なぜ日本史の場合といったのかは、世界史になるといろんな国が出てきて時系列が混乱してしまうことがあるから。
世界史の場合はどうするのかは、また次回に説明しますね。
今回は以上です。
続きはこちら↓
大人っていう言葉=子供の幻想だった件
今週のお題「大人になったなと感じるとき」
今回はお題を書きたいと思います。
永遠のこどもチャレンジ、さんらいずです。
(年齢はアラサーw)
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大人になったら大人なんていないことが分かった
これいったら、反対されるかもですが。
子供の頃に、早く大人になりたいと思っていたんです。
理由は簡単で、いろんないじめや家庭内の不仲、そして厳しい門限や決まり事に束縛されていた僕にとって、この環境に耐えられなかったんです。
だから、早く大人になって逃げ出したかったんですね。
(出だし早々に重いわ!)
で、実際に大人になってみたらですね。なんか子供のころと感覚変わらないんですよね。
ほら、子供の頃って親とか先生とか、親戚のおじさん、おばさんとかいろんな大人と呼ばれる人たちが周りにいましたよね。
それは偉大で、デカくて、逆らえなくて、絶対的な存在みたいな感じでしたよね。
でも、いざ、大人になってみたらその感覚は「大人だから」ってレッテルではないんだなと思ったんです。
大人の定義ってなんだろう
で、ふと思ったのが「大人になる」ってどういうことなのか?ということ。
18歳や20歳をこえたら?
学科を卒業したら?
お金を自分で稼げるようになったら?
税金を納めるようになったら?
お酒のめるようになったら?
大人の階段ってどこにあるの?
(大人の階段の〜ぼる〜ってね。)
で、結局行き着いた結論が
大人っていうのは、子供のためにある言葉
なんじゃないかなと。とこかでみたことあるセリフかもですが。
「子供」からしたら、僕らのような世の中で言われる「大人」が絶対なわけで、この存在は文字通りの死活問題なんですよ。
(実際そんなふうに思っているかは別として)
人は地球の文明圏に住んでる以上は生きるのにお金がかかるわけで、
それは食べるためであり、暮らすためであり、着るために使われますよね。
子供はそれを自ら稼ぐことはできない。頼らないと生きられません。
そこで出てくるカテゴリ(言い方違うか?)が「大人」ということ。
大きな人と書いて「大人」。子供目線の産物と言えるのかもしれないと感じたんですね。
だって、成長しても、はいあなたは今から大人ですよーなんてスタンプ押されません。
一応、現在の日本の法律では20歳以上ということになりますが、奈良時代から戦国時代とかまでは、武家の身分は元服=大人?でその年齢は12〜15歳です。
というかそれ以外の身分は子供の頃から大人顔負けで働いていましたし。
(肉体的には、生殖活動ができるようになるくらいから、大人や成人とした扱いになるとも)
まとめ
結局なにがいいたいんだ、さんらいずは!
って感じですが、ようするに子供の頃にすごいとか思っていた親や先生や周りの大人もね、子供のみんなと同じように、
迷って、傷ついて、凹んで、褒められたら喜んで、生きてるんだよ!
ってこと。アイ・ラブ・ミスターチルドレン!
今日は以上です。
先週のお題