ポエムのような記事
13時の昼下がり。自宅の一室でゆったり座れるソファチェアに腰をかける。手には読み途中の小説。お皿には好物の和菓子。特にその中でも餡がぎっしり詰まった「きんつば」は欠かせない。
空って丸く見えることありませんか?視覚的になんだか丸く見えてのっぺりと広大に佇んでる感じになるんですよね。これってなんでそういう風に見てるのか。 今回はそんな話です。
人間は考える生き物。 考えないともったいないですよね。勉強しろとかいうわけじゃないけど、自分の人生だったり、したいことだったり、目標を考えるって贅沢なことなんだなぁと最近思います。
新撰組の組員たちは、得意な剣術を最大まで突き詰めて、必殺技に昇華させた。 これは、漫画るろうに剣心でそんな感じのセリフを読んでとっても印象に残った言葉でした。 余計なことはせずに、得意なことだけを突き詰めていけば、自分の必殺技になるんだ! と…
とある雨の日の午後、外を歩いてるとイヤホンからいつもの曲が演奏を終えました。 流行りのヒット曲などとは無縁の聴力は、いつも同じルーティンでお気に入りの曲を欲しているものです。
「それは、まるで湖畔に浮かぶ逆富士のように静かで洗礼された風景のようなものです。 生まれ変わった自分にはどんな時だってなれるんですから。」 この記事が投稿される今日は、5連休最終日。