【スピリチュアル】エーテルと二限性はそろそろ定説になるのかな
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エーテルと二限性はそろそろ定説になるのかな
世の中、二元性。
なんにでも裏と表があるわけで、光あれば影がある。男と女。月と太陽サン&ムーン（これは違うか）、
デカルトさんの考えていたことでも有名。
そもそも、世界には昔から目に見えないものを信じることをしていました。
結構最近まで、それはあったわけで、つい100年前くらいもイギリスで交霊会とか行われてましたしね。
中世ヨーロッパでは、結構トレンドだったようで、魔女狩り、ペスト患者の治療なんかもこうした思想が背景があったと思うんですよね。
（単純に医学が発達してなかったというのもありますが、）
で、本題。
人間には肉体的なもの（五感とか内臓とか）と対照的にエーテルと呼ばれる要素があるというもの。
これが人間の身体的な二元性です。
エーテル体は今は不要？
このよに人間は肉体だけではなくてエーテルという非物質的な要素があってはじめて完結されているものだということです。
えっと例えると、「病は気から」とか「思う込みの力」とかかな。
「恋の病」もそうかも。
恋愛したことある人はわかると思いますが、
壮絶な失恋すると人って文字通り「心が痛む」んです。
外部的な要因はないんですけどね、別にぶつけたわけでもないし。
でもしっかりと心が痛いです。
これがきっとエーテル体に作用していることなのかなとか思ってたります。
だって肉体だけで完結すると不思議ですもんね。この現象。
そんな感じで、結構身の回りで、よくあることなのかも知れません。
現代は気い付かない存在
現代は物質の影響が圧倒的ですので、この存在はあまり意識していないと思います。
もっとも人の進化の過程で不要になったのか、それとも何かの意図があり、不要にしたのかはわかりませんが、結構大事な要素なんだと個人的には感じます。
さいわい僕らは日本人でして、東洋文化が根付いてるので結構こうしたエーテルや非物質的な思想は受け入れやすいと思います。
もっとみんなの定説になっていけば、今後は、エーテル体をしっかりケアしようとか、
エーテル健康法とかも出てくるのかな？知らんけど。
今回はここまで。
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