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残業があるとないとの差はデカい

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残業かあるとないとの差はデカい

残業。

日本人なり誰しもが聞いたことのある用語ですよね。

 

そして、日本人には特に馴染みのある用語でもあります。

 

きっとアマゾンに住むピダハン族は残業なんて概念ないでしょう。

 

というどうでも良い話はいいとして、

 

実際の労働生活では残業があるとないとでは、生活の豊かさか幸福度が大きく違うんです。

 

そんなことは知ってるよ!って、

 

たしかにそうですね。ちょっと僕の経験した実体験にお付き合いください。

 

残業平均60時間と0〜5分の差

ある業界Aにいた頃は、

平均残業時間60時間オーバーでした。一日2.7時間で長い時は5.5時間とかでした。

 

もうこのくらいになると、

 

起きて→仕事→帰りの道中に晩飯→帰って寝る

 

この繰り返しでした。

 

幸い派遣の時給で残業は割増になることもあり、収入がかなり多かったこともあり、毎日コンビニで夜飯買ってもお金には余裕ありました。

 

が、やはり時間が無さすぎて自分の時間がなかなか取れませんでした。

 

 

一方、B業界のある会社では、残業0〜0.5時間でした。

 

会社がもう残業なしの方針でみんな定時には帰るようなところでした。その代わり主婦層が多い職場でした。

 

この時は正社員雇用だったので収入は一定でしたが、しっかりと自分の時間が取れてブログもコンスタントに出来て睡眠も取れたので体力も回復して次の日に集中して仕事ができました。

 

個人的には、やっぱり残業は豊かさを削るかも

まぁ、残業しても良いんです。実際に、残業することで家族を支える収入源にしている人も派遣の時には会いました。

 

そのくらい残業が多い職場では残業代かデカくなります。

→あくまで個人的に経験した派遣の場合

 

しかし、自分の道を磨く時間を無くしてしまうのは個人的には豊かに生活できないなと感じたんですよね。

 

豊かさって人それぞれ。決してお金持ちが豊かという意味ではありませんよ。

 

なのであくまで僕の考え。

 

ただ、お金を残業代で稼ぐにしても身体は1つだし限界はくるということです。

 

僕のいた製造工場だは、時給で計算して月30万円が限界でした。

 

それ以上は流石に残業出来ないという感じでしたし。

 

なので、お金をもし稼ぐなら残業以外の選択肢の方が身体への負担と豊かさの向上につながるのかなとも思います。

 

自分の得意を武器に出来る選択肢が見つかれば良いですね。

 

でもお金なくても自分の時間を大切に出来れば十分、豊かに穏やかに暮らせると僕は思っています。

 

今日はここまで!

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