【頭の思考を溶かす回】「宇宙人に会わない理由」を宇宙人が話していた
どうも、さんらいずです。Twitterもやっていますので、気軽に覗いてみてください。
宇宙ってなによ?=肉体を持たないものの世界
さっそく、頭の中の思考を溶かしていきます。
肉体は地球の存在であると数ある宇宙やスピリチュアル情報で語られていますよね。
肉体自体は地球の産物である。
五感の感覚機能もまた肉体に既存する。
などなど、いすれも
人は肉体だけの存在ではないよ〜
ってことを言っているんです。
真実はどうかは別として、ファンタジーにとらえても面白い発想ですよね。
そして、宇宙には「物質的な存在」と「霊的な存在」があり、宇宙人に会わない理由を宇宙人が話していたなんてこともネットなどでは載っています。
ちょっと面白かったので、その内容をみていきますね。
それぞれの星に知的生命体が存在する
星には、それぞれ存在するところで1種の知的生命体がいるといいます。
知的生命体とは、地球でいうところの「人間」のことですね。
中には高度な知的文明を築いているものや、物質的要素を持たないで存在する知的生命体もいるということです。
ここで、面白いのは、「各星に一種」ということ。
よく、地球にいる地底人とか、人間以外の高度な異星人が地球に住んでいると言いますが、あくまで、惑星や衛星にいる知的生命体は1種のルールがあるらしいです。
理由は、2種いても意味ないのと、争いの原因になるからだそうです。
なんで他の星の生命体は認知しないの?
ここで疑問に思うことをQ&A
・「各星に知的生命体がいるかなら、なんで人間が出会わないの?」
→存在はあるが、おのおの物理的法則が違うから、認知しない。干渉することは非常に少ない。
→ただし、物理的な肉体を捨てるくらいの高度な文明になると、法則間の違うがあっても干渉できるようになる。
・「太陽には生命体はいるの?」
→恒星などには、その環境上、知的生命体はいない
・「見た目や容姿は人間と違うの?」
→肉体を持つ文明を築いているものでも、さまざまな見た目をしている。そしてそれは、星の環境により異なる。例えば、
★森や森林に空まで囲まれている星
→昆虫のような姿の知的生命体
★地上に生命が住めなく水中で生活している星
→エイのような姿の知的生命体
★地上、海が有毒になり地上で生活している星
→ダンゴムシのような姿の知的生命体
★地上に住み、争いや闘争を捨てた星
→<div class="scroll">
ヒョウに似た哺乳類の姿の星
こんな感じです。
物質的要素を放棄した生命体もいる
ある程度、進化、発展、文明を築き、繁栄と衰退を繰り返すと、生命体は
「なんか物質てきなものいらなくない?」
となるようで、そんな生命体は物質的な文明、肉体などを放棄するようです。
もともと、物質的要素は星に依存することもあり、星によってはそもそも物質文明や肉体が発展しないこともあるといい、その多くの場合は肉体を持ち、物質的に発展している生命体よりも温厚な生活をすると言います。
知的生命体は同じような進化をする
知的生命体は、どんな道を進んでも、似たような進化を遂げるといいます。
知性をもち、集団での行動をし、文明が栄え、国ができ、発展をし、人口は増加し、争いを繰り返し、衰え、新たな環境に適応し、そして最終的に物質文明を脱ぎ捨てることになるといいます。
ここで、争いは避けることができないのかという声が出てくると思います。
この争いや汚染・破壊といったものも含め、知的生命体が経験を積む、体験をすることの側面なのだといいます。
肉体を持つことでしかこういった経験から学ぶことができないからです。
まとめ
といった内容でした。
頭の思考が溶けたんじゃないかなと思います。笑
ファンタジー的に考えても面白いですよね。
これはあくまでネット情報なので真実かはわかりませんが、重要なのは、こうした内容をみてみて何を感じて考えるかじゃないかなと思っています。
今回は以上です。