犬は犬小屋でゴロゴロ

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YouTube文化が個人的にメディア化してる件

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YouTube文化が個人的にメディア化してる件

 

YouTubeを見続けて、はや12年。当時はガラケーから、低画質でYouTube見ていたのを覚えています。

 

たしか、地デジが10年くらい前に終了してからは液晶テレビを買うことなく、TVとの共存をアナログTVさんと共に終えたことを覚えています。

 

いまは、ニュースはネットニュース、時事ネタはSNSYouTubeで情報を得ていますが特に不便はありませんね。

 

お笑いとかアイドルとかのトレンドが分かりませんが全く生活に支障はありません。笑

 

読んで字の如く、YouTube

YouTube、読んで字の如くですが、あなたのネットワークメディア。

 

本当にこれを最近感じています。

 

10年前よりも、画質も綺麗になり、クリエイターの方々も、とってもステキな動画をいっぱい作っているのでいつも楽しみに視聴してます。

 

もう、テレビと同じ扱いになりつつあるという感じですね。笑

 

ガッツリ映像見たい時は高画質で。

 

作業用BGMとして、ラジオ動画や怪談詰め合わせ(僕は怪談が大好き)。

 

音楽を聴きたい時もYouTubeで聴いてますし。

 

ちなみにプレミアムにはしていません。

Macで視聴する時はいくつもブラウザ開けるので、そのまま流しっぱなしです。

 

最近では、芸能人の方やTV民放のニュースなんかもYouTube配信しているのでどんどん便利になっていきますよね。これからもYouTubeのヘビーユーザーで行き続けたいと思います。

 

今回は以上です( ´ ▽ ` )

 

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物を捨てられないので、考えたら変えてみた件

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物を捨てられないのが、少し重荷になってきた件

少しだけ、昔話。

子供の頃から物に感情移入する性格でした。

物を買ってもらうとずっと大事にしていて、壊れるととっても悲しくなり、なかなか捨てることが出来なかったのです。

 

その現象はどんどん成長していくにつれて普通になっていくものですが、僕個人としては結構いまでもその感情が残ってたりします。

 

悲しいというのは、どんな状況かというと、

町内の祭りってあるじゃないですか?

 

夏祭りとか、盆踊りとか。

屋台や提灯や人や物が盛んに溢れている空間で、みんながとっても幸せそうにしているところ。

この祭り終わりの寂しさみたいな感じですかね。

身体の一部を持っていかれて捨てられるような気分になってしまうんですね。

 

ゆっくりじっくり捨てられれば良い

とはいえ、物欲が溢れてるわけでもなく買う物といえば消耗品とか食品なので、物がどどっと溢れて困ってるとかではないんです。

 

昔のものとかが捨てられないだけ。

 

でもね、そういうものを無理に捨てなくても良いかなぁと最近は思ってきました。

たしかに使わないものだけど、なんていうのかな。

 

物には罪はないというか、捨てられない自分に引っかかってるだけなので。

 

コンプレックス認定しなくても良いんじゃないかと。自分をそんなに責めなくても良いんじゃないかと思ったわけですね。

 

実はこれ、書くまでは「物が捨てられないことが重荷になってる」っていうタイトルで書こうと思ったんですが、書き終わった今、タイトル変更しました。

 

コンプレックスはそう思わなけれ個性になる。

 

今回は以上です。

 

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ファミレスのテイクアウト増えてるよね!

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ファミレスのテイクアウト増えてるよね!

ファミレスに、最近いきました。

久々の来店だったこともあり、混んでるのかなとも思いきやそんなに混んでなかったです。

 

近くのファミレス、ガストはその場所に長くからある場所らしく若者も多いのですが、

老人も日曜日の昼間は多いようです。

 

近くの席ではご老人方が将棋盤持ち込んで楽しそうに将棋を打っていました。

 

日本は今日も平和であります。

 

と、ふと目があったのは最近のガストはタッチパネル仕様になっておりまして、店員さんを呼ばずに注文できるシステムになっているようです。

コロナ禍でこのシステムは急増したのだと思考をしながらメニューを指でスライドさせておりました。

 

すると、持ち帰りメニューに何気なく右手の人差し指が触れるや否や、パネルの俊敏な液晶パネルはまるで精密で無機質なコンピュータプログラムを体現するかのように切り替わりました。

 

そこには何種類のも、テイクアウトメニューがありました。

 

コロナ禍でテイクアウトメニューが増えたのか、久々に来てこんなに増えたのか分からないですが、記憶してるよりも遥かに多いテイクアウトメニューが並んでました。

 

ガストはバーミヤンやから良しのメニューも持ち帰れる

ガストはすかいらーくグループなのですが、なんとテイクアウトメニューの中には同系列店のから好しの唐揚げ弁当(店内でも食べれる)、バーミヤンの冷凍餃子なんかも持ち帰りできるとありました。

 

バーミヤンとかいってないのに持ち帰れるってすごくないですか?

 

店内ですぐにオーダーして持ち帰れる他、スマホからも注文可能という便利っぷり。待ち時間なくモバイルオーダーできるってことですよね。

 

ガスト久々に行きましたが、こんな最新の便利さを実施しながらも、隣ではご老人方の憩いの場となっているのが本当に微笑ましかったもある休日でしたとさ( ´ ▽ ` )

 

本日は以上です。

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【ざっくり小説シリーズ】村上春樹 羊をめぐる冒険

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羊たちをめぐる冒険

村上春樹氏の作品を再読しているのですが、

 

今回読み終わったのは羊たちをめぐる冒険です。

 

前回の世界の終わりとハードボイルドワンダーランドより前の作品です。

 

村上春樹3部作?の完結版のような位置付けらしいですが、そんなことも忘れてこれから読んでました。笑

 

羊をめぐって日常と非日常が入り乱れる

村上春樹氏の少し新しい作品は2人のメインキャラを軸にしたストーリー進行なのですが、この作品は僕をにフォーカスして進行するシンプルな作り。

 

しかしながら、多彩な文章表現や描写でどんどん読み進めていってしまいます。

 

日常(その描写もかなり引き込まれますが、)から非日常にまるで日常の延長のようにシフトしていくのが、読んでて気持ちよいです。

 

相変わらず、女性キャラはとっても表現豊かでたくましい印象で、まるで海岸に広がる広大な海のごとく深くミステリアスでもあります。

 

まとめ

文庫本だと上下2巻のこの作品はボリュームとしてはそんなに長かないので、さくっと読みたい人には良さそうですね。

 

羊たちをめぐる冒険は、個人的なラストで少し鳥肌立ちましたがどことなく切ない感じで印象的でしたね。

 

今回は以上です。

 

コンプレックスは人知れず改善する

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コンプレックスがいくつかあるポチです。

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コンプレックスの正体

自分にあるコンプレックスって、大変大きな悩みだと感じるもの。

 

しかし、そのコンプレックスというのは、人からすれば結構どうでも良いこだわりだったりします。

 

人のコンプレックスが、自分に関わりのないことだと考えるのと同じで、人は本能的に自分に関したことに意識を向けるものですよね。

 

とりわけ考え方を変えれば、コンプレックスとは自分の中にしか無い事柄であり、それを決めるのも自分であったりします。

 

コンプレックスは人知れず解決する

完璧主義の傾向が高い僕はコンプレックスに囲まれた人生を送っているともいえます。

 

ことにコンプレックスは理想と現実のギャップで生じるものであり、理想の基準が高めに設定されてる場合は絶え間なく量産されていきます。

 

これは言わば自分が作り出した自分のための取り組みとも捉えることが出来ます、

 

したがって、その事柄はしれっと自己完結するのが良いのです。自分が自分の理想のために作った巨像に過ぎませんからね。

 

それで自信がつけば万々歳、行動したことで経験につながるのでなおよし。自分の意思で動くことで自尊心も生まれるのであれば言うことなし。

 

そんな感じで、ゆるーく向き合いましょ( ´ ▽ ` )

 

今回は以上です。

 

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【ブログ作成の裏側】キーワードツールを活用する時期な件

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キーワード選定に悪戦苦闘しているポチです。

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キーワードツールを使う時がきた

キーワード選定、みなさまやっておりますでしょうか?

 

個人的にかなり難しいこの作業。

 

そして、キーワードによるGoogle流入がないと全く見られないブログ。笑

 

SNS集客もとっても難しく感じてしまうコミュ障な自分。笑

 

この八方塞がりな状態を打開しなければいけない!

 

ということでネットサーフィンすること5分(短。笑)

 

キーワード選定と検索ボリュームという項目を見つけました。

 

これはどうやらキーワード選定ツールなるものを使うのだそう。

 

Googleキーワードプランナーとラッコさん

キーワードプランナーというGoogle公式のツールがあるそうで、それでボリュームを調べるそう。

で、そのボリュームを調べるためのキーワード一覧みたいなものを調べるためにラッコキーワードなるものがあるんだそうです。

 

あ、これは2つとも無料でできるツールですね。笑

 

この2つのうちラッコさんだけはキーワード選定の時に使ってたんですけど、ボリューム検索しないとあまり意味ないのかも。笑

 

これ知らなくて、雑記ブログの方はよくアクセスが伸びたなと思うけど。

→ちなみにこちらは日記ブログです。(紛らわしい。)

 

方向性を決めたけど、捨てることも必要?

この問題点は、3つ目のサイト、トレンドブログの方でアクセスが伸びないので浮上しました。

 

多分いつぞやのGoogleアプデで思いっきり圏外通告されてそのままアクセス戻りませんでした。

 

なので、もう数百記事あるけど全然アクセスないので、思い切って捨てる(放置)選択も必要なのかなと。

 

まぁ、でも、このツール使って増える実験する練習サイトにしてみようかな。

 

今回は以上です!

 

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